FC2ブログ

16年前に建てた高気密高断熱

 2018-04-13
M様より
「外壁の化粧直しを検討したい」
と言う電話を頂いたので、
さっそく現況を確認してきました。

こちらお家は、16年前に建てた高気密高断熱住宅です。
アイシネンを初めて採用した2棟のうちの1棟です。
011caa00a1d7afaa0fa965019bfc13fac9a35c2281-001.jpg

パネル工法に限界を感じた私が
現場発泡断熱材+ダイライトMS という組み合わせの工法を考案しました。
現場発泡断熱材は要なので、カナダや北米での実績を信頼して
「アイシネン」を採用したのです。

今も基本的な施工方法は一緒です。

01a1b7856319a45fb7487e8c55a53687188cd36411.jpg

外壁の状況から行くと
2階部分のガルバリウム鋼板はとても綺麗でした。
1階部分の塗装板サイディング(3×10板、旭硝子製)も思った以上に綺麗でした。
凍害にはやられていませんでした。
横張りではなく、縦張りのサイディングだったのが 良かったのでしょう。
コーキングも致命的な損傷を受けていませんでした。
やや色が褪せたかな程度です。

ただ、一部損傷を受けている場所がありました。
不要エアコンをはずした部分の処理が雑で目立ちますね。
家電量販店で外してもらったそうなのですが、
ガルバリウム鋼板が浮いてしまっています。
コーキングも雨が入らないようにが、過剰に打ってあるし・・・。
こんな施工で済ますとは怖いですね。

0125ab11da8fd189e1139886a8f6a2ad80f8cb4c11.jpg

拡大するとこんな感じです。
ここだけは直しておきたいですね。
0125ab11da8fd189e1139886a8f6a2ad80f8cb4c11-001.jpg

16年前に選んだ外装材は、なかなか耐久性が高かった。
それを確認できてよかったです。
まだまだ、このままで行けそうです。(^^)/
(エアコンの跡以外は)

外装仕上げに関しては、
しっかり勉強して選んだ方が良いです。
ハウスメーカーはあまりあてにできません。
これ本当なんです。(^^)

PS:
16年前から「高気密高断熱で建てるべき!」と言う事で
このような施工方法を実践しておりました。
ようやく時代がついてきた感じですかね~(^^)

カテゴリ :ひとりごと トラックバック(-) コメント(-)
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫